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ラグビー:他者の存在を意識しながら頭も身体もフル回転!


2018年11月23日

教室の様子

11月10日の国分寺教室のテーマは「ラグビー」。
ラグビーでは、自分以外の相手がいる状態で、かわす・投げる・つかまえるという動きを体験できるスポーツ。安全を意識しながらラグビーの大切なエッセンスを感じてもらえたらいいなと思います。

 

まずは、ラグビーボールを使ってどうやって思った方向に投げるか、工夫しました。
「レモンみたいだね!」とラグビーボールにも興味津々のこどもたち。
目標になる線や仲間を意識しながらボールを投げてみます。どうしたら目標地点や人までボールを投げることができるのか、実際に投げながら試行錯誤しました。
慣れてきたら、立ちふさがるディフェンスを避けてパスしたり、ボールを運んでトライの達成感を味わいます。
クマや鳥などに変身した講師たちと、あそびの要素を入れながら自然とラグビーの動きを経験していきます。
目標を達成するために自分で方法を考えることが大切な過程です。
最後はタグラグビーで味方と敵を意識した動きを体験!
戦略を考えながら初めてでも安全に楽しめるタグラグビー。こどもにラグビーの動きを体験してもらうのにぴったりです。
身体にタグをつけ、互いのタグを取り合います。こどもたちは味方と敵を意識したかわす、つかまえる動きを知り、自分の動き方を考えます。
夢中にゲームを楽しむ中で、積極的に身体を動かして楽しみました。
ゲームが終わったら、握手をして「ありがとうございました」と挨拶をします。
ラグビーでの「ノーサイド」。最後は敵も味方もみんなゲームを楽しんだ仲間で、境がなくなるという考え方。素敵ですよね。
イメージ画像:写真AC
90分間、声を上げて笑いながら走っていたお子さんの姿を見て親御さんは「普段はお友だちの気持ちを汲み取ってしまい、なかなか自分からお友だちの輪に入れないことがあるのですが、今回はスムーズに入れていたのが良かった」とおしゃっていただいて、嬉しく思いました。
味方と敵を意識しながら、かわす、つかまえる動きを経験できるラグビー。ともすると危険と思われがちなスポーツですが、身体を全力で使うスポーツだからこそ、安全に楽しむためのコミュニケーションや配慮を大切にします。こどもにとって、メンタルの強さ、優しさを経験できるのも魅力ですね。