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アート:個性があらわれる!色の濃淡や機微を味わう水墨画


2018年11月14日

教室の様子

11月8日の国分寺教室は、アート回でした! テーマは「水墨画」。墨の黒と、半紙の白だけで表現する水墨画は、色の濃淡や機微を味わうアートの入り口にぴったり。シンプルだからこそ、作品にこどもの個性が出て、面白い発見がたくさんありました。

 

まずは墨に親しむところから
墨を吸って、水を混ぜて、濃淡を比べてみます。
半紙に書いてみて「ちょっと薄いね〜」としっかり発見も。
筆のいろんな使い方に挑戦!
直線、描点、曲線と、講師の真似をしながら、様々な形を表現してみます。
線の強弱やにじみ、かすれなど筆ならではの表現があるということを、楽しみながら発見します。
「お花でーきた!」
自由表現に挑戦!
墨や筆を使い、それぞれの描きたいイメージを自由に表現しました。
こちらを描いた子は、にじみから塗りつぶすことに興味をもち、余白がなくなるまで丁寧に半紙の端っこまで塗り上げていました。
こちらの子は、濃淡の違う墨を使って表現。濃墨、淡墨を自由に使っていますね。
こちらは、講師もびっくり! 半紙を自由に組み合わせて作品をつくってくれました! 墨のにじみでやわらかな表情が引き立っています。


 

大きさの違う半紙などからインスピレーションを受けて、自由にのびのびと描いてくれました。
黒と白だけだと思っていた世界。濃淡の違う「灰色」の世界があることをあそびながら自然と感じ取ることができたと思います。

アウトプットに個性があらわれるのがアートの面白いところ。「この子がこんな風に半紙を重ねて作ったんですか!?」と大人には思いつかないような素敵なアートに、親御さんからは驚きの声も。
「アート系はあまり好きじゃないと思ってたのに、こんなに熱中すると思っていませんでした!」と、新しい発見の声も。
枠にとらわれず自分の描きたいものをイメージし、表現しようとするこども達に大人まで感銘を受けた素敵な回でした。