へやすぽアシストで
お悩みを解決!

定期検診で発達障害の疑いありと言われた
じっと座っていられず先生に注意されてしまう
マンツーマンや少人数の運動教室を探している
療育施設の入所が何ヶ月以上も先の予定でそれまで不安

ひとりひとりの特性に合わせて作られた
運動療育プログラムを自宅で受講可能!

CHART

比べてわかるへやすぽアシストの特徴

へやすぽアシスト 運動教室・運動療育
上達の速さ ◯

お子さまに合わせてカスタマイズされたプログラム×マンツーマンだから50分のレッスン時間をみっちり使える

×

集団指導のため、実際の運動時間が短く、きめ細やかな指導もマンツーマンほどは期待できない

続けられる楽しさ ◯

画面を使ったオンラインレッスンであることを活かしたゲーム感覚のレッスンで「できた!」を積み重ねられる

△

運動指導・動作指導のみで、運動苦手なお子さまでも楽しめるような、配慮が行き届いているところは少ない

保護者の手間 ◯

送迎不要で雨の日などもラクチン!

×

送迎の手間がかかるうえ、前後の移動時間やレッスン中、保護者は時間的に拘束される

費用 11,000〜円/月 7,000〜13,000円/月

MESSAGE

代表の挨拶

こんな想いで
へやすぽアシストを始めました!
代表取締役 橋本咲子の写真

へやすぽアシスト代表 橋本 咲子

「誰もが自分らしさを育めるインフラを作る」

人間の基盤である運動面・発達面を適切に支援することで、誰もが自分らしさを育める土台を作りたい。 そんな想いから生まれたのが、オンライン個別運動療育「へやすぽアシスト」です。
テクノロジーの力によって、発達に不安を抱える親子と専門家をつなぎ、世界中どこにいても、今すぐ、プロの支援を受けられる。 いま適切にアプローチすることができれば、その子の未来や家族の未来が、全然違うものになるからこそ、必要な時に頼れる「発達のインフラ」を目指しています。
自分らしさを育み、その子の世界が広がり、自分の人生を謳歌できる社会をつくっていきたいと考えています。

【プロフィール】

長崎県五島列島出身、小中学は陸上部(長距離)。
早稲田大学卒業後、アクセンチュア株式会社に入社し、新規事業開発等を担当。その後、託児事業やスポーツ事業を立ち上げる。そこで発達に不安を抱えるたくさんの親子と出会い、専門施設を利用するためには4-5年待ち等、支援が全く足りていないことや、周りからの理解を得られず、孤独な親子の姿を目の当たりにする。 そんな現状を打破するため、2021年4月、PAPAMO株式会社を創業し、オンラインの発達支援事業「へやすぽアシスト」を立ち上げる。
趣味はラグビー観戦とポケモンカード。

MEDIA

メディア掲載一覧

    無料体験申し込み

    お子様の氏名(ひらがな)

    お子様の生年月日
    対象:満3歳〜小6程度

    緊急連絡先(電話番号)


    ★次ページにて、体験希望日の選択等があります。