親戚のおうちのようなあそび場ではたらいてみませんか?
親戚のおうちのようなあそび場で
はたらいてみませんか?
PAPAMO は、空き部屋やキッズスタッフの自宅など「おうち」を用いた、1 回 3 時間のあそび場です。
キッズスタッフとキッズスタッフサポーターが 2 人 1 組となり、毎回テーマに沿ったプログラムを運営し、こどもたちには全力で楽しめる時間を、パパ・ママにはほっと一息つける時間を届けます。
あそび場を作るのは 2 人のスタッフ。
プログラムを主導するキッズスタッフと、それを支えるキッズスタッフサポーターの 2 人 3 脚で PAPAMO は開催されます。
あなたならではの
「あそび場」を持てる
あそび場のもう 1 人の主役はあなた。ベビーシッターより保育園に近く、保育園より自由な、あなたの理想の「あそび場」を実現できます。
一人ひとりのこどもと
しっかり向き合える
参加するこどもは 1 回 7 名前後。少人数だからこそ、集団保育では実現できない、こどもの個性に合わせた向き合い方ができます。
あなたのキャリアを活かせる
キッズスタッフの業務は週 1 回からはじめることができます。週 5 日勤務が難しいあなたも、自由で新しい働き方ができます。
こどもとの関わりに喜びややりがいを感じる方
現在保育園で働いていないが、保育士資格を生かしたい方
保育士として勤務しているが、土日も働いて収入を得たい方
13:00~13:30 会場設営・プログラム準備
13:30~16:30 プログラム
〈一例 テーマ:恐竜と遊ぼう〉
13:30 ごあいさつ
13:40 恐竜に変身
14:00 絵の具で足跡ぺたぺた
14:30 運動あそび
14:50 恐竜を作ろう
15:10
ゲームあそび
15:40 大きな恐竜を作ろう
16:00 恐竜の住みかを作ろう
16:20 おわかれ
16:30~17:00 片づけ
※ テーマやプログラムは本部とキッズスタッフで協力して決めていきます(テーマ例:忍者に変身、魚釣り、ファッションショー等)。
― PAPAMO で働こうと思ったきっかけは何ですか
元々は、保育士として 10 年間保育園に勤務していました。しかし、平日は仕事のため 2 時間ぐらいしか自分のこどもと接する時間がなく、土日はくたびれて倒れ込むような生活。自分の子育てとの両立もあり辞めたんです。長女の運動会に出られなかったことが自分の中での決定打となりましたね。
それでもこどもに関わり続けたいと思っていたところ、縁あって声をかけてもらいました。 コンセプトがまさに私のやりたいことだったので、すぐに「やろう!」と思いました。
― 実際に PAPAMO で働いた感想を教えてください
PAPAMO で仕事をするようになり、「こどもとゆったり過ごせる世界があるんだ」と知りました。心の余裕ができましたね。
また、学校で保育を学んだ人にとって、こどもと関わる場は保育園だけではなくなってきています。PAPAMO
という新しい働き方の選択肢があるのは良いことだと思います。
― これから、どのような思いで PAPAMO に関わっていきたいですか
PAPAMO の良さは、親も自由な時間が過ごせて、親子で幸せでいられるところです。
PAPAMO はただこどもを預かって保育するだけではありません。子育ての楽しさを親御さんに伝えて、お母さんがこどもと向き合う時間を増やせるような支援ができたらと思っています。
目指すのは、こどもが夢中になれる内容でこどもたちがつながれる場、親御さんがほっとする空間です。
職種 | キッズスタッフ |
報酬 | あそび場 1 回あたり 5,000 円 |
業務内容 | 2 〜 6 歳の未就学児を対象にしたあそび場の運営 (こどもへのあそびの提供、安全確保と施設運営に付随する業務) |
業務日 | 任意の土日祝日 |
業務時間 | あそび場 1 回あたり約 4 時間 ※ 午前 9:00 〜 13:00、午後 13:00 〜 17:00 のうち、任意の回をお選びいただけます。 |
場所 | 千駄ヶ谷、または根津・上野(2017 年 4 月時点) ※ 今後、都内各所での出店を予定しております。 |
必須 |
|
20,000 円/月
(毎週 1 回、計 4 回)
40,000 円/月
(毎週 2 回、計 8 回)
20,000 円/月
(隔週 2 回、計 4 回)
PAPAMO が大切にしていること、キッズスタッフのお仕事についてお話します。まずは説明会にご参加ください。
日時
開催場所
・PAPAMO 本社
渋谷区千駄ヶ谷2-34-12
※ 説明会は今後も順次開催いたします。
※ 上記日程で都合が合わない場合は、キッズスタッフ専用 LINE 公式アカウントもしくは下記メールまでご連絡ください。
info.kidsstaff@papamo.net
こどもにとって「また行きたい!」と思えるあそび場
全力で誰かに遊んでもらう機会が減っている都市のこどもたちが、異なる年齢のこども同士や大人など、色々な人たちと関わりながら多様な価値観を育める場。
我々 PAPAMO は、「また遊びたい!」とこどもがねだるような存在を目指しています。
保護者にとって「気軽に頼れる親戚」のようなおうち
プログラム中、保護者はこどもと一緒に遊んだり、保護者専用の部屋で自分の時間を持ったり、外出したりと、自由に過ごすことができます。
親戚のおうちでくつろぐように、ほっと肩の荷を下ろせて、その後こどもに以前よりも優しくなれるような場の提供を目指しています。
キッズスタッフにとって「新しい自己実現」の場
「週 5 日フルタイムでの勤務が難しくて保育園を辞めたけれど、こどもと関わる仕事がしたい。」
PAPAMO はそんなあなたに、保育園でもなくベビーシッターでもない、新しい働き方を提案しています。
資格を生かして、あなたが自分らしく働けるように応援します。
どちらの条件も満たさない方や、最初からキッズスタッフとして応募するのは敷居が高いと思われる方は、キッズスタッフを支える「キッズスタッフサポーター」として参加することができます。
また、キッズスタッフサポーターの方も、PAPAMO が規定する必要要件を満たすことで(複数回の実務・研修受講・試験など)、キッズスタッフになることができます。